東遊園地の噴水はいつからいつまで？時間帯や何時からなのかも調べてみた

神戸にある「東遊園地」は、緑が多く、地元の人にも観光客にも人気のスポットです。

広い公園内には、散歩したり、のんびり過ごしたりするのにぴったりな場所がたくさんあります。

その中でも特に目を引くのが噴水広場です。

子どもの遊び場として賑わっていて、噴水で遊ばなくても周りにいると水の音が心地よく、心をリラックスさせてくれます。

しかし、噴水が一体いつからいつまで見ることができるのか、何時までやっているのか気になりますよね。

噴水の運行時間は、季節や天気によって変わることもあるので、訪れる前にチェックしておきたいところです。

そこで、今回は東遊園地の噴水がいつからいつまでやっているのか、時間帯や何時までなのかについて調べてみました！

東遊園地の噴水はいつからいつまで？

#える家2023GW神戸
🎡東遊園地🎡
リニューアルオープンしたばかりの芝生広場（遊具はない）
15分に1回の噴水ジャブジャブ⛲️
三宮駅に着いてすぐ神戸阪急のデパ地下でお弁当購入→東遊園地の適当なベンチでランチ→水遊び🙆‍♀️
ただし更衣室とかはないので注意
テントがはれる芝生もあり pic.twitter.com/SO4u8tmDdq

— える🍣4歳娘と1歳息子 (@oshi_no_ko_unda) May 9, 2023

三宮東遊園地のここ噴水でるんや！
very goodです！^ ^ pic.twitter.com/IQ3HcLxkVt

— tower (@h7piE56gk5ZoyVI) May 2, 2023

「東遊園地」は神戸市中央区にあり、神戸の中心地にいながら自然を感じられる癒しのスポットです。

2023年4月にリニューアルされ、新しい市民の憩いの場として生まれ変わりました。

JR三ノ宮駅や阪急神戸三宮駅から徒歩10分ほどで簡単にアクセスできるので、地元の人にも観光客にもとても便利な場所にあります。

公園は広さ約4ヘクタールで、緑が豊かで広々としていて、散歩やピクニックにぴったりです。

そんな東遊園地で人気なのが「噴水広場」です。

子どもは噴水で楽しく遊べるので、家族連れに人気のエリアです。

東遊園地の噴水は、水が出る装置の周りに浅く水が溜まるような設計がされています。

カップルや友人同士でも噴水を眺めながら、リラックスする姿もたくさん見られます。

カフェや広い芝生エリアもあるので、噴水で遊んだ後も東遊園地で楽しく過ごすことができます。

そんな東遊園地の噴水ですが、いったいいつからいつまでやっているのでしょうか？

期間は決められていないが、夏場がおすすめ！

東遊園地の噴水は、訪れる人々に癒しのひとときを提供しているスポットですが、その運行期間は特に決まっていません。

メンテナンスなどがあれば、停止されることもありますが、具体的な運行期間は明示されていません。

とはいえ、噴水を楽しむのにおすすめな時期はやはり夏です！

暑い季節になると、シャワーのような水しぶきが涼しさを感じさせてくれ、暑さを和らげてくれる最高の癒しスポットになります。

特に子どもは水しぶきで遊んだり、涼んだりして楽しく過ごせます。

水に濡れてもいいように着替えやサンダルなどを持参する人も多いようです。

噴水を楽しんでいる間は、水分補給を忘れがちなので、熱中症対策に飲み物も持参して、すぐに飲めるようにしておくのもおすすめです。

夏場は噴水の水温も少し高くなるので、身体が冷えすぎることがないのも安心ですね。

噴水付近には、日陰はありませんが、噴水の横にある見晴らし広場にはパラソルが設置されているので、パラソルの下の木陰で涼をとることもできます。

噴水の時間帯は？何時から何時まで？

 

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東遊園地の噴水について、運行期間が決まっていないことはわかりました。

でも、実際に噴水を楽しみに行く前に「噴水の時間帯は？何時から何時まで？」って気になりますよね。

子どもと一緒に遊びに行く場合、噴水で水遊びを楽しみたいと思っても、時間帯を知らないと「やってなかった！」なんてことになりかねません。

また、観光の合間に立ち寄りたいと思っても、噴水の時間を逃してしまうとちょっと残念な気持ちになります。

事前に噴水の時間帯をチェックしてから行くと安心ですよね。

そこで、東遊園地の噴水の時間帯は、何時から何時までなのかについて、調べてみました！

毎日9時〜21時の時間帯で楽しめる！

東遊園地の噴水は、平日・休日問わず毎日午前9時から午後9時まで楽しむことができます。

この長い運行時間により、訪れるどの時間帯でも噴水を楽しむことができ、涼しさを感じながらリラックスした時間を過ごすことができます。

家族連れだけでなく仕事に忙しい人も、平日の仕事帰りに立ち寄れるので良いですね。

市民の憩いの場として、親しまれるのも納得です。

さらに、夜になると噴水がライトアップされ、昼間とは一味違う幻想的な雰囲気を楽しめます。

周りにはイートインが22時まで、テイクアウトは21時まで可能なおしゃれカフェもあるので、食事も楽しむことができます。

いつ行っても楽しめるので、ぜひ、東遊園地へ訪れてみてくださいね。

東遊園地は噴水以外にも楽しめるスポットがたくさん！

2023年4月にリニューアルした東遊園地には、噴水広場以外にも楽しめるスポットがたくさんあります。

公園中央には、「WEEKEND」というカフェ＆レストランがオープンしました。

店内は70席ほどあり、パスタランチやディナーを楽しむことが出来ます。

さらに、テイクアウトメニューも充実していて、コーヒーやソフトクリームなどがテイクアウトできます。

付近にはベンチも沢山あるので、噴水広場で楽しんだあとにもおしゃべりしたり、のんびりと景色を眺めたりして、ゆっくりと味わうことができます。

他にも青空の下で読書が楽しめる屋外図書館「OUT DOOR LIBRARY」もあります。

置かれている本の種類もさまざまで、自由に読むことができます。

子どもだけでなく大人も楽しめる施設です。

青空の下、屋外で読書するという非日常感を楽しんでみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、東遊園地の噴水がいつからいつまでやっているのか、時間帯や何時までなのかについて調べてみました！

東遊園地は神戸市中央区にあり、2023年4月にリニューアルされました。

各線三ノ宮駅から徒歩10分ほどで簡単にアクセスできるので、地元の人にも観光客にもとても便利な場所にあります。

その中でも人気なのが噴水広場です。

噴水広場の運行期間は、いつからいつまでと明確に決まっていません。

メンテナンスがあれば停止することもあるかもしれませんが、基本的には1年中運行されています。

また、噴水の時間帯は、何時から何時までなのかについてですが、平日・休日問わず毎日9時から21時まで運行されています。

このように、東遊園地の噴水はたっぷり楽しめるので、時間を気にせず訪れても、噴水を見ることができるのが嬉しいポイントです。

他にもおしゃれなカフェや屋外図書館なども併設されているので、噴水で遊んだ後にもゆっくりと公園内で過ごすことが出来ます。

ベンチ数も多くや芝生広場もあるので、市民の憩いの場として大人気です。

ぜひ、都会の中にありながらゆったりと自然を感じることのできる東遊園地へ来てみてくださいね！

【基本情報】

東遊園地

住所：〒650-0001 兵庫県神戸市中央区加納町6丁目4

公式サイト：http://eastpark.jp/